ソロモンスクエア

京都民3人が送る探索バラエティ

【廃墟凸】愛宕山鉄道跡へ行ってみた

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 当ブログ初の廃墟凸記事は京都市右京区愛宕山鉄道跡へ。嵐山から近いこの場所は自然に溢れている。釣りにきても楽しいかもしれない。

eonet.jpこいつによると約900mの標高でも初級らしい。富士山とか永遠に登れ無さそう。

 愛宕山はこの位置にある。阪急嵐山線嵐山駅下車後バスで行くのがおススメ。

なお、バスで向かうと途中にある京都屈指の心霊スポット「清滝トンネル」を通ることになる。昼間だとそこまで怖くない。言われて「あー、ここがそうなのか」と気付くレベル。夜に行くとまた違うんだろうか。

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歩き始めて早々このような坂が…。この道は登山道ではない為封鎖されているが、この道をまっすぐ進むことで愛宕山ケーブル廃線跡への近道となる。

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 しんどくて写真どころでは無かったので枚数が少ないがお許しを…。この愛宕山は序盤は階段があるのだが、その階段の一段ずつの高さが高く登るたびに体力を奪っていく。山登りルーキーの我々には厳しいものがあった。

 上は恐らく崩れた道だと思う。ここから滑って帰りたい。そんな気分だった。

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 そんなこんなで山頂にある「愛宕神社」へ。頂上と言っても安心させてくれない。神社へ行くまでに写真のような階段がさらに続く。体力を消耗したところに追い打ちをかけてくる鬼畜仕様。ここまで来て帰るわけにはいかない…。

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階段。まだまだ階段。

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山頂で休憩した後はいよいよ愛宕山ケーブルへ。途中の登山道にわかりにくいが微妙に内側へ行く道がある。そこをまっすぐ進むとここへたどり着ける。愛宕山ケーブルは

愛宕山愛宕神社へ向かう参詣路線として建設され、あわせて同社の手により山麓清滝清滝遊園地が、また愛宕山にホテルや飛行塔のある愛宕山遊園地、スキー場、テント村などが設置されて賑わった。しかし、世界恐慌の影響で業績が下降したため、京阪電気鉄道と京都電燈の手で再建が試みられた。その後、戦時中に全線が不要不急線に指定されたことから廃線となり、戦後も復活することはなかった。廃線と同時に、ホテルなどの観光施設もすべて閉鎖され復活することなく自然に還ることとなり、愛宕山地区のリゾート施設は幻と消えてしまった。

 とのこと。

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中はとてもノスタルジーな雰囲気。奥にある穴からは地下の様子が見れる。

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階段を登り、二階へ進む。太陽と影のコントラストがまたノスタルジックでエモーショナルな雰囲気。

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二階のはしごから屋上へ。京都の山々が見渡せる。

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降りて地下へ。中心にある潰れた壁が良い感じ。

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地下の室内。地下と言っても穴ぼこから日が差していてジメジメした空気を感じない。

 

次回はケーブル下り編へ!

情報少ないので要再取材物件

 

カスデヤンス