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史上最強と謳われる任天堂の法務部の伝説の数々

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最近、なにかと話題の任天堂

その任天堂が擁する最強の法務部をご存知だろうか

任天堂はゲーム業界における王者であるが故に特許侵害などの裁判なども多くある

そのため、そのような裁判に対応するために法務部を持っている

法務部くらいならどこの企業でも抱えているだろう

だが任天堂の法務部はレベルが違いすぎるのだ

 

 キングコング裁判

1982年に、ユニバーサル・スタジオは、任天堂の『ドンキーコング』が『キングコング』の商標権と著作権を侵害しているとして訴訟を起こした。しかし、1975年のユニバーサル・スタジオと映画会社RKOとの訴訟で『キングコング』のプロットはパブリックドメイン知的財産権が発生していない状態)にあると判示されていることから、ユニバーサル・スタジオは商標権と著作権を持っていないことが判明。また、消費者が『ドンキーコング』と『キングコング』を混同することもないとして、1984年にアメリカ連邦控訴裁判所は任天堂勝訴の判決を下した。また、任天堂からユニバーサル・スタジオに対する反訴となる損害賠償請求訴訟についても、1986年にアメリカ連邦控訴裁判所が任天堂勝訴の判決を下している

 

ユニバに訴えられるとは恐ろしい

そして、なにが1番恐ろしいって訴えてきたユニバを逆に訴え、勝っちゃうところです

任天堂、法務部の伝説が始まるのであった

 

 

アタリ・テンゲン裁判

Nintendo Entertainment Systemには、任天堂のライセンスを受けていないソフトウェアの動作を防ぐロックアウト機構が搭載されていたが、1988年に著作権局からソースコードを得たアタリはロックアウト機構のリバースエンジニアリングを行い、ライセンス外のソフトウェアの動作を可能にした。任天堂はアタリの著作権侵害を主張し、アタリはフェアユース(公正な利用)を主張して訴訟を行った。1992年に任天堂の主張が認められ、アメリカ連邦控訴裁判所は任天堂勝訴の判決を下した。

 

またまた勝っちゃう任天堂の法務部さん

これに関してはアタリが悪いような感じですね

それにしても強い

 

ゲームジニー裁判

1990年にNintendo of Americaは「Nintendo Entertainment System」用のチート機である「ゲームジニー」が任天堂著作権を侵害しているとして製造元であるLewis Galoob Toys, Inc.に販売差し止めを求める訴訟を起こした。アメリカ連邦地裁は仮差し止めを認めたが、1991年に、ゲームジニーは著作権を侵害していないとして仮差し止め命令を破棄。連邦控訴裁判所も地裁を支持して任天堂の訴えを退けた。また、仮差し止めによる損失の賠償としてLewis Galoob Toys, Inc.に対する1500万ドルの支払いを命じられた任天堂は、この金額についても争ったが、連邦控訴裁判所は再び退けた。

 

珍しく任天堂、法務部さんの敗北です

まぁ、勝ちがあれば負けることもありますよね

ちょっと負けたくらいで法務部伝説が揺らいだりはしません

将棋の天才である羽生善治名人さえ勝率7割くらいだし

 

マジコンによる著作権侵害被害

ニンテンドーDS」上で不正にプログラムを動作させる「マジコン」と呼ばれる装置について、任天堂及びソフトメーカー49社は販売業者に対して各地で著作権被害を訴えて訴訟を起こした。被害総額は全世界で4兆円近くとも試算されている。2013年7月、東京地裁任天堂側勝訴の判決が下された。また、2016年1月には最高裁で上告が棄却され、任天堂側の勝訴が確定した。

 

マジコンというは違法ソフトで遊べるプログラムのことです

正規のソフトをコピーした違法ソフトは本来遊ぶことが出来ませんがこのマジコンを使えば遊ぶことができちゃうのです

そのため、ソフトを買う必要もないため、その被害額は4兆円とも言われています

金額えげつない……

こんな違法ソフト認められるはずもなく、任天堂とソフトメーカーが勝訴しています

 

株式会社マリカー訴訟

2017年2月24日、任天堂は、公道カートのレンタルサービスを行う「株式会社マリカー」に対して賠償を求める訴訟を東京地裁に提起した。この中で任天堂は、株式会社マリカーマリオカートの略称として知られる「マリカー」の標章を会社名に用いていることに加え、マリオ等の衣装の貸与やその衣装の宣伝・営業利用などを任天堂に無断で行っていることが不正競争行為および著作権侵害行為に当たると主張している。

 

記憶に新しい裁判です

公道でびゅんびゅん走っていた公道マリカーですがもちろんのことながら任天堂も黙ってはいないもので…

ここまで任天堂に喧嘩売る会社は珍しい

これが許されるなら著作権侵害し放題なので裁判所には賢明な判断をして欲しいものです

結果はまだでていないみたいですね

任天堂が早くテーマパーク作って、そこにマリカーのサーキット作ってくれたらこんなことにはならないのになぁ

ここまで露骨な相手に任天堂法務部が負けるはずはないでしょう

 

ユリ・ゲラー裁判

超能力者として一世を風靡していたユリ・ゲラーが、ポケットモンスターのキャラクター「ユンゲラー」は自分の権利を侵害しているキャラクターだと訴訟を起こした事例。

任天堂は「ユンゲラーという名前は日本で発売したものでしか使用していない」「日本で発売した商品には海外の法は適用されない」という点を指摘し、訴えを退けた。

任天堂は「ユンゲラーという名前は日本で発売したものでしか使われない」「日本で発売した商品には海外の法は適用されない」という点を指摘し、訴えを退けた。

この裁判に関して、任天堂側がユリ・ゲラーに直接「このキャラクターは超能力を使えますが、あなたの権利を侵害しているというのならこの場で超能力を見せてください」と言い放ったと伝説になっているが、実際はそんな事は言っていない。

 

これが伝説のひとつの裁判です

ユリ・ゲラーがいちゃもんをつけてきた結果、見事な返り討ちにあいました

見事なまでの勝訴です

ちなみにこれはまだポケモンが世界展開していなかったことも幸いしました

 

ティアリングサーガ裁判

エンターブレインから発売されたゲーム「ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記」が任天堂のゲーム「ファイアーエムブレム」シリーズと酷似したゲームであると著作権法及び不正競争防止法違反だとして、エンターブレイン及び開発元のティルナローグを相手に訴えを起こした事例。任天堂インテリジェントシステムズと共に提訴した。詳細は「ティアリングサーガ」の単語記事を参照のこと。

結果としては任天堂の訴えは認められなかったものの、裁判ではエンターブレイン側に対して弁護士費用などを含めた売上金額の一部支払いが命じられ、エンターブレイン側もそれに応じた事で事実上の和解が成立した。

 

勝ちはしなかったけれども負けもしていない、いわば引き分けの裁判ですね

引き分けといっても任天堂のほうが少し勝ってます

流石と言わざるを得ません

 

3DS裸眼立体視特許裁判

ソニー社員が「ニンテンドー3DSに搭載されている裸眼立体視の仕組みは私が取得した特許を侵害している」と訴えを起こした事例。
訴えを起こした男性は2003年に任天堂本社を訪れ裸眼立体視の仕組みをプレゼンした所、何の連絡もなしにニンテンドー3DSにその仕組みが使われたとして賠償金を請求。 ニューヨークで行われた第1審では2014年1月に裁判所が任天堂側に対して賠償金29億円支払いを命じた。任天堂側は控訴し、2014年12月米連邦巡回控訴裁判所は一審判決を破棄し差し戻し審を命じた。
その後2016年4月25日、上記の特許侵害は無かったと判決が下り、任天堂側が逆転勝訴している。

 

華麗な逆転勝利の裁判です

一審で29億円もの賠償金を命じられながらも最終的に賠償金を払わなくてよいどころか特許侵害は無かったという判決までGETしています

29億円もの賠償金をGETしてたらこの元ソニー社員はどうしてたんでしょうね(笑)

 

 

任天堂、法務部の数々の伝説どうでしょう

歴戦の勇者並の戦績ですね

すごいの一言です

この最強の法務部がいる限り、任天堂の知的財産は安泰ですね

 

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