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消防庁がUS-2の導入を検討!赤いUS-2が見れる日も近い!?

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消防庁がUS-2の導入を検討しているという報道がなされた

このUS-2はヘリコプターの数倍の輸送能力を持つ飛行艇で、空からの消火活動を支援するのが狙いである

 

US-2のスペック

乗員 - 11名
全長 - 33.25m
全幅 - 33.15m
全高 - 10.06m
最大離着陸重量 - 47.7t
最大離着水重量 - 43.0t
エンジン - ロールスロイス AE2100J ターボプロップ×4
出力 - 4,591shp×4
境界層制御 - LHTEC CTS800を使用[46]
最大速度 - 315kt=M0.47(約580km/h)
巡航速度 - 260kt=M0.38(約470km/h)
航続距離 - 4,700km(約2,500海里)
巡航高度 - 20,000ft(約6,100m)以上
実用上昇限度 - 30,000ft(約9,150m)以上(未公表)
離水滑走距離 - 280m(43t時)
着水滑走距離 - 310m(43t時)

 

波高3mの海へ着水ができ、50 - 53ノット(時速100km弱)で離水可能な短距離離着陸 (STOL) 性能を有しているなど高スペックな機体となっている

しかしながら、コストがかかるため、海上自衛隊以外では導入されていない

インドなど他国においても評価は高く、導入を検討されていたが高いコストによって導入には至っていない

 

 同庁などによると、山火事などで空からの散水が必要な場合、現在は主に都道府県の消防防災ヘリが出動している。運べる水の量は最大2トン程度だが、飛行艇を導入すれば「ヘリの7倍以上、最大で約15トンの水が運べる」(同庁担当者)という

 

輸送能力がヘリよりも高いため、より効率よく消火することが可能になるのだ

ただ、ヘリとの衝突を避けるため、飛行高度をヘリよりも高くしなければならず、いくらヘリよりも積水能力があるといっても散水による消火効果があるのか疑問視されている

 

なによりも1機あたりのコストが100億円を超える見込みなのが1番の問題であろう

US-2を導入すれば広範囲に散水可能になり、延焼の防止や被害の低下など大いに活躍してくれるであろう

日本は国土の大半が山林であり、山火事という問題は必ずつきまとうものである

コストばかりを気にせず、被害を最小限に抑えることが出来るのであれば、是非導入してもらいたいものである

 

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