ソロモンスクエア

京都民3人が送る探索バラエティ

FLOWER FLOWER「スポットライト」について熱く語る

 

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今年の3月にFLOWER FLOWERの全国ツアー「インコのhave a nice day」の大阪野音に行ってきた。

今回は、あえてアルバムの曲を聴かずに行ったので全てが新鮮で十分に楽しめた。LIVEの記事はまた詳しく書くとして、今日はこのツアーのベースになっている「スポットライト」について熱く語っていこうと思う。あくまで自分の備忘録で、かつ独断と偏見による解釈も含まれるので「あーわかる」って人だけ読み進めてくれると筆者としては非常に嬉しい。

また、アルバム買うか迷っているファンの方の参考にもなればと。

 

1.命

2.パワフル

この曲はLIVEで聴くと、YUIの声の迫力に圧倒される。

3.コーヒー

今回のアルバムのラインナップに「コーヒー」が入ってくると思ってなかった。寧ろ、永久にcd化されることはないんじゃないかと思ってた。理由は歌詞の過激さにある。YUIYUIを辞める原因となった出来事及び心情がこの曲から垣間見える気がする。もっとも曲調はアコースティックでゆったり目に進行していくので、歌詞に注意が向かなければ軽く口ずさめてしまう。が、筆者はLIVEでもこの曲だけはノレナカッタ。また、同時にこの曲がアルバムに入ってることで、FLOWER FLOWERとして本格的に進んでいくYUIの信念を感じた。

4.あなたと太陽

この曲はYUIのウィスパーボイスが特徴的。筆者が参戦した野音では、この曲を口ずさみながらステージを降りて(!)、客席を練り歩いた点でとても印象的な曲。なお、私は座席の真ん中の方だったのであまり恩恵を受けられなかった。。が、それでも1mぐらいの距離でYUIを観れたので良しとしよう。

5.地図

6.塵

7.アイス

歌い出しのブレイクが印象的な曲。全体的に気だるく音にノッていけそう。あとは歌詞が可愛い。子供の事を歌っている?なんかそんな気がする。最後の「君が」で終わるところが個人的にお気に入り。

8.踊り

今アルバム中最高のキラーチューンだと思う。この曲は前半と後半で大きく曲調が変化する。それに加えて、歌詞の妖艶さがよりダークで妖しい雰囲気を醸し出している。何かのドラマのエンディングに使用してもすごくかっこいいと思う。

前半のジャズとエレクトロニックを随所に織り交ぜたサウンドから「ジャッジャッジャッジャ」を合図にYUIのスクリームが伸びていく。

後半はガラスの音を境に、YUIスキャット「ティッタラッティタリラ」とスクリームが織り交ざり、イヤホンで聴くと脳を直接左右から刺激される。かなり中毒的。

LIVEだとYUIがすごく楽しそうで個人的にお気に入りの曲。次ツアーでもぜひ歌ってほしい。

9.産声

10.時計

歌詞も曲もゆるっとした雰囲気を纏っているが、よく聴いてみると切なさが少し混じっている気がする。「過ぎた時間は巻き戻せないから、今を大切に生きる」ことがこの曲のテーマてあれば、「I LOVED YESTERDAY」と並行して聴いてみるとより心情の変化を感じれると思う。LIVEではゆったり乗れそう。

アイフルホームのcmソングに起用されましたね。「時計」「踊り」「パワフル」あたりはタイアップは付くかもなあと思ってたので予想が当たってよかったです(2018/4/30追記)

11.小さな窓

12.日常

 

まだ聴いてない曲もあるので、聴いたら書きます。が、出産と結婚に関わる曲はいろいろ気持ちがこみ上げてくるので、余程の事がないと聴かないかも…。

全体としては、FLOWER FLOWERになってから、歌詞に「意味」を持たせなくなったと思う。もっともYUI時代にも「Tonight」など歌詞に一貫したテーマというか意味を込めてないと思われる曲があったので、もしかしたらその頃から亀裂が走っていたのかもしれない。

とはいえ、今の曲はYUI時代には作れないものであって、昔の曲も今のYUIは作らないだろう。そういった変化というのはYUIに限らず、誰しもが絶えず行っていくものだと思う。

まとめると、「YUI最高!」であり、ファンは常に背中を追いかけるしかない生き物であることを痛感している。

 

 

刑事